フィルタ機能
フィルタ機能とはビューテーブルのレコード表示に制限をかける機能です。
      予め決められた検索条件の結果がそのビューテーブルの全レコードとなります。
      ユーザにレコード閲覧制限をかけるときなどにご利用いただけます。
- 設定方法
- ビューテーブルを選択し絞り込み検索を繰り返します。
 目的の検索結果が表示されたら、「Filter」ボタンをクリックします。「フィルタ登録」ウィンドウが開きます。
 内容が正しければ「保存」をクリックしてください。
 
 設定後そのビューテーブルにログインすると、自動的にフィルタ登録された検索の結果のみが表示されます。
 そこから再び絞り込み検索を行うことも出来ます。
 
 ※フィルタ機能はビューテーブルのみに設定が出来ます。
 解除方法
- フィルタ登録の解除をしたいデータベース(ビューテーブル)のレコード一覧画面を開きます。
 「Filter」ボタンをクリックし、フィルタ登録画面を開きます。「削除」ボタンをクリックすると解除されます。そのままの画面にはフィルタ登録時の絞込検索表示になっていますので、 「List All」をクリックし、解除されていることを確認してください。