ヘルプデスク リリース

新プラットフォームサービス ヘルプデスクをリリースしました。

フリーペーパーのような身近な情報を掲載したサイトが簡単に作れます。
情報単位で編集権限を与えることができ、その情報を複数のページに任意に載せるかができます。

—例えば—

ある町内会1丁目と2丁目の情報ページを作ったとします。そのページに載せる内容は掲載情報の番号をセットするだけで完了です。
1丁目にだけ載せる回覧板情報、1、2丁目共通のニュースなどの掲載情報を番号で設定します。情報の編集は管理画面で行え、保存時に複数の設定されたページに反映されます。

ページは複数解説できますが情報管理との一元管理が可能なので、最新情報をユーザにお届けできます。

 

【想定用途】

地域情報電子版  情報半径を極小化してニュースと広告を表示
例えば〇〇町2丁目と3丁目の情報を掲載するウェブサイトを作るには、現状2丁目用と3丁目用に別々のページを作成する必要があります。共通する情報であっても同じ内容を別々に作ります。また、各情報の更新は管理者しか行なえない仕組みがほとんどです。
ヘルプデスクのプラットフォームを利用する簡単に実現できます。2丁目、3丁目のサイトに情報を表示するには記事番号を設定するだけです。

住居者向けサービス  集団(地域、集合住宅など)ごとの修理業者、不動産や案内、ビル管理会社や不動産管理会社が住人の利便性向上に役立つ情報の掲載に利用できます。建物ごとにページを作れば、電気水道等のトラブルが発生した時に近所の推薦業者をお知らせすることも、その建物だけに関する設備情報や大規模修繕情報なども簡便に知らせることができます。近所の飲食店に協力してもらい、お得情報を直接入力してもらうことも住民の生活にプラスになると予想します。

 

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